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創作戯曲募集選考結果2013年〜

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2016年度 第43回

テアトル・エコー創作戯曲募集選考結果について
■入選 該当作品なし
■入選佳作 該当作品なし
<選評>

今年度は全53作品の応募がありました。ご応募いただきました皆さま、たいへんありがとうございました。
第一次選考では多くの劇団員が選考にあたり、以下の8作品について最終選考を行いました。
『酉の九と十の剣』(作:新堂陣)
『東島秀俊の限界』(作:山本)
『本日はお日柄も良く』(作:武 浩幸)
『踊り出した遺体』(作:小島恒夫)
『女と男と井戸の中』(作:森田智美)
『あいつはどこに行った。』(作:奥村亮太)
『ホテル・シャトー・キャッスル』(作:水都サリホ)
『わらすが伝授手習鑑』(作:沖村真保)
(※応募順)
最終選考はテアトル・エコー文芸演出部全員が8作品全作を読んだうえで行われました。
どの作品も秀作でしたが、「人物の掘り下げが足りない」「ストーリーの展開不足」などと、受賞の評価にはいたりませんでした。
残念ながら受賞作は出ませんでしたが、今回は特別に、水都サリホ氏に対し「奨励賞(ただし、賞金はなし)」を出すこととしました。水都さんは過去3年間毎回最終審査に作品が推薦され、常に次回作に大きな期待を持たせてくれています。今後の創作活動の励みにしていただければ幸いです。
テアトル・エコーは常に新しい劇作家との出会いを求めています。来年度も創作戯曲の募集を予定しています。ぜひ「荒削りでも自分の世界観を大いに展開させて、大いに笑わせる」戯曲をお待ちしています。
選評文責 テアトル・エコー文芸演出部 保科耕一


2015年度 第42回

テアトル・エコー創作戯曲募集選考結果について
■入選 該当作品なし
■入選佳作 該当作品なし
<テアトル・エコー第42回創作戯曲選評>

今年度は全79作品の応募がありました。ご応募いただきました皆さま、たいへんありがとうございました。
第一次選考では多くの劇団員が選考にあたり、以下の8作品が最終選考に推薦されました。
『六旋律の協和音』(作:近藤健太郎)
『謎のパラダイスツアー海の旅』(作:小島恒夫)
『ジョン・ングモキュンピュリピュリハムがやってくる』(作:山本)
『奇妙な動物』(作:川野川)
『幽霊レストラン』(作:ティ・カトウ)
『巫女がいるスイートルーム』(作:加藤和博)
『忍者探偵』(作:水都サリホ)
『サラリーマンイメクラ「民*民」』(作:水都サリホ)
最終選考はテアトル・エコー文芸演出部全員が8作品全作を読んだうえで行われました。
どの作品もとても読みやすいものでした。しかし、「ストーリーの着眼点やアイデアが面白い」のに「人物の掘り下げ方が足りない」や、「想像力が豊かで、キャラクターの書き分けもよくできている」のに「ストーリーの展開が弱い」と、どれも受賞にいたるだけの評価にいたらず、「入選・入選佳作いずれについても該当作品なし」という結果に終わりました。
テアトル・エコーは常に新しい劇作家との出会いを求めています。
来年度も創作戯曲の募集を予定しています。
ぜひ「荒削りでも自分の世界観を思い切り展開させて、大いに笑わせる」戯曲をお待ちしています。
以上


2014年度 第41回

テアトル・エコー創作戯曲募集選考結果について
■入選 該当作品なし
■入選佳作 該当作品なし
<テアトル・エコー第41回創作戯曲選評>

 今年度もたくさんの創作戯曲が集まりました。総数103作品。ご応募くださった皆さま、ありがとうございました。
多くの劇団員による第一次選考を経て、以下の6作品が最終選考に残りました。
『苦いココア』(作:神品正子)
『魔女の棲むスイートルーム』(作:加藤和博)
『陪審員が教えてくれた』(作:和田暁知)
『Who am I?』(作:水都サリホ)
『い抜き殺人事件』(作:ロベルト)
『停車場』(作:磯谷幸男)
劇団の文芸演出部が全6作品を読み、最終選考に臨みました。
どの作品も秀作でした。その設定はとても面白く、会話もとても読みやすいものでした。
しかし、全ての作品に共通しているのは、「台詞が平坦と」いうことでした。人物がどのような台詞を発するのかが作品の面白さにつながるので、そこのこだわり、いわば人物の掘り下げが足りなければ、どれだけ素敵なアイデアがあっても面白さへの道は遠いのです。それは、厳しい言い方をすれば「作者の世界観」ということになります。どの作品も「そつなく、きれいにまとめている」感が否めませんでした。
最終選考の結果、残念がら本年は入選、佳作作品に該当する作品はありませんでした。
テアトル・エコーが創作戯曲を公募するようになってから41年が経ちます。これまでに出会った入選、佳作作品は決して多くはありません。けれども、テアトル・エコーは新しい劇作家との出会いを常に期待しています。
ぜひ、「自分はこの世界観を書きたい」「これだけ劇的な飛び方に挑戦した」「人物をとことん掘り下げて書いてみた」「とにかく笑わせるぞ」のような、こだわりのある意欲的な戯曲をこれからも求めています。
選評文責 劇団テアトル・エコー文芸演出部 保科耕一


2013年度  第40回

テアトル・エコー創作戯曲募集選考結果について
■入選 該当作品なし
■入選佳作 該当作品なし

今年は全107作品の応募があり、下記の13作品が最終選考に推薦された。
飯田裕子作「ザ・タッイマ・モニードホテル」、吉村健二作「帽子の中で」、西野亮廣作「マッコリ兄弟と感動の巨大キャンパス」、前田真ノ輔作「ゲコサン」、新堂陣作「そして彼は牙を剥く」、山本作「春が来た」、水都サリホ作「Who am I?」、神有ひとみ作「ユーカツ?!」、土谷洋平作「あれから20年だぜッ!」、倉島孝典作「ダ・カーポ」、小栗康之作「コモエスタ!赤坂」、武浩幸作「本日は、お日柄も良く」、境田博美作「ヒロインは誰だ!?」。
どの作品も物語はよく書かれており、会話のリズム、場面設定も面白い。しかしながら、人物描写が希薄だった。私たちが思う戯曲で大切なことは、登場人物が口にするセリフです。その人物だからこそ発する言葉がある。残念なことに今年度の作品にはその部分が総じて不足していました。また来年、良き出会いに期待しています。

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