SIDE B キス・アンド・クライ

テアトル･エコーSIDE B公演

作：飛葉喜文（トツゲキ倶楽部）
演出：横森文（トツゲキ倶楽部）

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※現在、チラシ上のたい焼き屋さんは移転をして、地図上の場所とは異なっています。皆さまお気をつけてお越しください。

●キャスト

●2019年4月4日(木)～7日(日)

※受付・開場ともに開演の30分前です。
※当日のキャンセルはお受けできません。
※開演に遅れてご入場の場合、立見でご覧願うこともありますので、あらかじめご了承ください。

上演時間は約1時間40分を予定しております。

●会場　テアトル・エコー5階第一稽古場
●チケット（日時指定・全席自由・税込）
前売・当日2,900円
ユースチケット2,000円（※25歳以下、証明書提示）
リピーター割　1,000円（2回目以降、半券提示）
●前売開始　2019年3月22日(金)午前10:30

テアトル・エコーSIDE B専用
080-3177-3800
(月～金10:30～17:30)土､日､祝休み

パソコン、携帯などから24時間予約。
テアトル・エコーネットショップ（24時間受付）

●お問合せ
テアトル・エコーSIDE B専用　080-3177-3800
テアトル・エコー　03-5466-3311

「キス・アンド・クライ」は、2014年に演劇ユニット・トツゲキ倶楽部で上演された『素晴らしき哉、人生！』の、3部からなる短編物語です。今回は、作者・飛葉喜文がエコーの俳優の個性に合わせてリライトした新たな形での上演です。つながっているような、つながっていないような３つのお話…。

第１話「キス・アンド・クライ」

キス・アンド・クライで得点を待つフィギュアスケート選手、木下梨奈。華やかに見える世界の中、彼女の表情の裏にはどんな葛藤が隠れているのか…？

第２話「今宵あなたに」

ＦＭラジオ番組が打ち切りになると聞いた、ＤＪ水無月あおばは今日もオープニングトークの話題を探している。そんなあおばの前に現れた謎の男、播磨とは…

第３話「ぷちぷち」

小説家、国松アキラと脚本家、国松つばさは、知る人ぞ知る作家夫婦。2DKでは手狭なのか、明日はここからお引越し。引っ越し前日の国松家で、何が起こっているのか！？

企画者からメッセージ

劇団内で「朗読倶楽部」なるものを立ち上げ、早や5年…。そのメンバーが中心となって動き出したこの企画。エコー劇場とは一味違った臨場感をお楽しみいただけると思っています。一人でも多くのお客様に見ていただきたいです！お見逃しなく！

●スタッフ
作／飛葉喜文
演出／横森文
照明／北島千尋(劇光社)
音響／山崎哲也
舞台監督／金子武男
装置・衣装／チーム・キスクラ
企画・制作／杉村理加・吉川亜紀子・池田祐幸